導入事例
サニタクリーンは、1995年の商品誕生以来、使いやすさと信頼性向上のために改良を重ねてまいりました結果、多くのお客様にご愛顧いただいております。
供給トイレ累計総数 約4,500万回分(枚数)
2016年3月現在
<納品実績>
自治体・公的機関:約300ヶ所
自治会・マンション管理組合:約300ヶ所
アウトドア用途:約970ヶ所(自治体・山岳団体・山岳協会・店舗 等)
企業:約250社
教育機関:約100ヶ所
公共交通関係:約10ヶ所
医療・介護:約300社
介護用品店:約10,000店舗
一般小売店:約56社(全国百貨店・生協・ホームセンター等)
サニタクリーン必要枚数の目安
便袋の必要枚数の目安は、大人1人1日当りの排便数が4~5回といわれておりますので↓↓↓
便袋の必要枚数の目安=1人当りの必要枚数 5(枚/日)×人数(人)×最低3日分
サニタクリーンの利用シーン
避難所で
地震等の災害時、非難所になる学校や公民館建物自体は、倒壊は免れても水道や下水道のライフラインがダメージを受けた場合、既存のトイレを使うことが出来なくなります。救援の手は通常3日程度かかるといわれており、それまでトイレを使用することが出来なくなります。そんな時、サニタクリーンなら既存のトイレにセットするだけで、トイレを使用することが出来ます。
病院で
体の不自由な方も多く、屋外の仮設トイレを利用するをしたら、トイレへ行く(連れて行く)だけでも大変な方が多いと思います。サニタクリーンならいつも使っているトイレを利用でき、和式便器セットなら病室内でも衛生的に利用できます。
自宅で
水が止まってしまっても、避難所のトイレの列に並ばなくても、今ある自宅のトイレが使えます。
官公庁、オフィスで
災害が起きても業務を滞る事の出来ない官公庁やオフィスにおいても、そこに働く人のトイレの問題は重要ではないかと思います。
算出ツールは、対象の人数を入力して頂くだけで、その人数に必要なトイレ関連製品の備蓄目安数量を一度に計算してくれるツールです。ぜひご利用ください。
※メーカー(株式会社総合サービス)のサイトが開きます。